20度なんて信じられますか?皆さんスミマセン、快適です。
10区という知らないシマにタクシーでおろされて由美さんを待つこと20分
変なおっさんはいるし、雨はふるし泣きそうなパリ到着直後。
でもそのあとオーナーヴァンソン(フローリスとのヴァンソンではなく)が
出て来てくれて一安心。
そこから衝撃の6階だと判明、荷物は持ってくれたものの
重い足取りで階段をあがるとどっと疲れが。。。。
由美さん到着。
こんな可愛いブーケとシャンパンでウェルカムしてくれて疲れも吹っ飛ぶというもの。
建築家の彼らしいこだわりが随所に見られて2週間の我が家にまずは乾杯。
キッチンには子供の描いた絵が張ってある。
迷路のようなトイレ。青い空間、意外に落ち着く。
ここでシャンパン片手に3時まで語り合う?大人な二人。
朝起きたら(11時すぎてた)由美さんが淹れてくれたコーヒーとカステラで
朝ご飯。
朝からお風呂に入ったら窓にカーテンがない、
まあ、いいかと湯船につかるとちょうど空が見える設計になっていた。おっされー。
さあ明日からが楽しみだわ。
ではまた。
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