洗練に楚々として。

芍薬月間のverdirとしましては日々

気まぐれな芍薬お姫様のお世話係。

ご機嫌を伺いレッスンにタイミング合わせて

開いてくださらないかしら・・・と振り回されております。

色別に置く場所や温度を変えて気ままな芍薬と格闘しております。

でも咲き始める可憐な姿を見るもう、あー、綺麗だから

なんでも許しちゃうみたいな発想になってしまう

オジサン入った気持ちですわ、最近。

この作品も蕾が可愛いけど本当は

もっと咲いていてくれるはずだったにです。