去りゆく2014年を振りかえると、まさに
激動の年だったといえるかもしれない。
アドヴェント2週目の先日、飾り付けをしている
教会の礼拝に参加した。
2本目のキャンドルが灯され、パイプオルガンの
音色が心に沁み入る。
昨日いただいたクリスマスカードのメッセージを。
「光が輝くとは 絶望の夜がないことではない。
それは、夜が照らされ、それが越えられるということ。」
(ハイリンヒ・フリース/ドイツカトリック司祭)
お知らせです。
12月のレッスンは通常のレッスンの日程通り
木・日以外は30日まで行っております。
今年は お正月用に
bonsai de verdir (かなりあやしい仏語)
をご用意いたしております。
お申し込みお待ちいたしております。
お楽しみに。
ベーシックの作品です。チョココスとスカビオサのブーケ。
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