一時帰国していたフランス語の先生が戻ってきた。
今日は早速1カ月ぶりのレッスン再会。
しかし仏語、 忘れる早さったらない、自慢したいぐらいだ。
bonjourから言葉が出ない。
いつになったら愛をささやけるぐらいに仏語を話せるのでしょう。
ドゥーヴィルの海岸を気取って歩くのが夢なのに。
情けない。
先生曰く、イタリーのほうではリビアからの難民ですごいらしい。
リビア?カダフィ?
そうか地震ですっかり忘れていたけれど
大変なことになっている国だ。
天災も災いであるがこの国の事情は人災。
世界はいつも何かしら動いている。
今日もお届けブーケ。
北区の老松町にはアメリカ領事館があっていつも警官が立っている。
今日はいつもと違って新米さんという感じの初々しいお巡りさんだった。
ちょっと目があって、ガン見したら目を伏せられた。
怖かった?私。
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