神戸の異人館通りの人知れずたたずむ静かな洋館でのパーティーの
装飾を担当。
お料理は前回の３周年で期待通りの演出でお客様を堪能させてくれた
たけちゃんの芸術的なフィンガーフード。
電話でお互いのイメージを打ち合わせただけだったのだけれど
本番に強い私たち。
お客様にいつも一緒に仕事しているのと聞かれるほどに
絶賛のお声をいただきました。
ゲストとしても呼ばれていた私はもちろん飲んで食べてちょっと
お花の宣伝までしてくるという絶好の機会をいただきました。
レッスンへの参加もお受けできて大満足の一日でした。
たけちゃんのアトリエに前日お花と花器を持ち込んで運んでもらいました。
たけちゃんありがとうね。皆様喜んでくださいましたよ。男前だとも。。。
名刺も持ち歩かない欲のないたけちゃん、とっても人気者でした。
どれも手のこんだアイデアに満ちたお料理。美味しかった。
また機会があればご一緒したいです。
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長いバカンスをとったこの夏。
仕事モードへの切り合えスイッチが
ままならない。
おまけに食欲も戻らず体力勝負の
お花の世界には問題だ。
でもこんな言葉でやる気が出て来た。
先日リッツ・カールトンにお持ちしたマリアージュブーケの
お礼の言葉が『人生初というくらいのほめ方をされて大満足です』
真夏にイヴピアッチェを使うリスクをあえて敢行したブーケも
最後まで元気でいてくれたらしいです。
Eちゃんありがとう、元気でます。
今日はご挨拶をかねてレッスンにも参加してくださいました。
若奥様らしいたたたずまいに結婚てすごいと単純に感動。
あんな時もあったのかしら？
さあ秋のイヴェントも考えなくっちゃ、熊本からもレッスンの依頼が来たし
これから本格的に仕事モード突入です。
※大阪レッスン水曜日の分満席になりました。
土曜日はまだ残席ございますので連絡お待ちしております。
若奥様ピンク系をご希望でした。新婚ですものね。
こちらは白グリーンだけのブーケ。結婚？そろそろ考えているらしいですけど。
秋のウェディングシーズンに向けてマリアージュ特別レッスンを考えております。
この秋から冬にかけてご結婚をお考えの方々や友人に作ってあげたいという方
是非お問い合わせください。
詳細は追ってご案内いたします。
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夏休みも終わり母親業に専念していらした
ママたちの予約が入りはじめました。
ここにくると落ち着くわ。。と言ってくださる事が励みになります。
皆様お待ちしておりますね。
さてこの秋から芦屋・豊中以外でレッスンの拠点を広げる事になりました。
以前ブログでもご紹介させていただいたのですが、改めて
詳しくお知らせいたします。
場所 大阪市西区京町堀１−１３−２１ 高木ビル１階奥
VADE MECVM. Showroom #2 Gallery Shop + Cafe
（フライヤーを置いていただいておりますのでお茶のついでにお持ち帰りくださいませ。）
日時 毎月第４水曜日 １４：００〜１６：００
毎月第４土曜日 １０：３０〜１２：３０
※９月は１９日（水）２２日（土）になっております。
レッスン内容
●べーシック お花に初めて触る方から基礎を
もう一度とおっしゃる方まで
幅広く学べるレッスンです。
●ブーケ・ド・パリ 経験はあるけれどデザインや色使いを
習ってみたいという方などに。
●フリーレッスン 毎回市場で出会った季節のお花を使って
よりパリスタイルを深めていくレッスン。
費用
べーシック 8000円／6回
ブーケ・ド・パリ 12000円／6回
フリーレッスン 18000円
※ 体験レッスンも受け付けております。5000円／１回
毎月必ず行かなくてはいけないのですか？というご質問を受けましたが
ご都合に会わせてご予約くだされば結構ですので。
ハサミやラッピング等こちらでご用意いたしますのでお持ち帰りの
袋だけご用意していただければと思います。
何かご質問等ございましたら
06-6850-4433又はinfo@verdir.jpまでお問い合せ下さい。
現在 ３名ずつのご予約でゆっくりレッスンできますので
ご連絡お待ちいたしております。
秋から何か習い事とを考えていらっしゃる方、
ウツボ公園の澄んだ空気を感じられるカフェで
花を触りながらすてきな時間を一緒に過ごしましょう。
昨日のレッスンお作品です。
白紫陽花とコスモス
バラとスカビオサと実物で秋を演出。
CAのKちゃんはレッスンの次の日にはフライトですが、トランクにブーケを
２ついれて持ち帰るそうですがお花はめっちゃ元気なんですって。
飛行機の荷物入れ？なんて言うのかしら？はとても温度が低いので
花にはいい環境らしいです。海外へ飛んで行った作品です。
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簡潔な言葉や文章が好き。
昨日の新聞で見つけた韓国のフォトグラファーの
詩と写真の本の題名だ。
このすてきな題名を１日中心のなかでつぶやいていた。
題名だけで彼の写真が想像できそうな気がする。
詩も読んでみたい、
彼は３０時間かけてバスで移動中の
中で見た夕日の美しさに感激して見ず知らずのバスの中の老人と
ワインで乾杯した話等、逸話がたくさんある。
その感性に触れたいと思ってしまう。
会ってみたいな、彼に。
そして作品もいつも思うのは大きさや花材に関わらず
何か感じてもらえる作品を心がけている。
私の永遠のテーマかも知れない。
主役がなくても心安らぎますねとおっしゃってくださった作品。
好きにアレンジしてみてください、感性のままにという難しいテーマで。
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