８月に入ると新聞、メデイアでは
戦争の語り部の記事や特集が報道される。
平和についてや戦争がいかに
人生を変えてしまうかを考えさせてくれる日が来る。
ガザでの子供達の叫びを見て心痛まない人はいないでしょう。
でもどこか遠い国の出来事のような感覚。
宗教が絡み合う紛争には日本人には
理解できない深い問題がある。
花に触って、皆さんで歓喜の声をあげる日々がどれほど
ありがたく貴重な時間である事か・・・。
こうして綴るブログも言論の自由があるからこそだ。
上海にいる生徒さんが携帯のツイートさえもチェックされているんですと・・。
日本では悲惨な事件が目を覆いたくなる昨今。
日々の祈りの中に、平和を祈る言葉を
付け加えなくてはと切に思う８月最初の日曜の朝。
投げ入れレッスンのあと同じ花材で
ブーケを組んで熱心な学びのMちゃん。
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