このお花との出会いはご存知敬愛してやまない
ヴァンソン氏のレッスンで使ってから。。・
色や形が使いにくさしか頭に浮かばなかった。
それがである・・・。
見事なまでに花の個性を活かしきって
大きな洗練のブーケが出来上がっていた。
それから使うようになるまでずいぶん時間がかかったけれど
少しずつレッスンで使うようにしてきた。
なかなか思うような活かし方ができないけれど
この個性的な花をうまく使えるようになりたいと
思いながら今がある。
何でも熟成期という時期があるものだ。
サッカーを見ていてもそう思っちゃう。
欧米、南米のサッカーにはしたたかさと
洗練の美しさが感じられる。
熟成されたワインと出来たばかりのワイン。
どちらも美味しいけれど
あとからじわっとくる醍醐味はやっぱり熟成かしら。
お花もじっくり、まったり。
やっぱりいいね!って言われたいものね。
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