母の日に特別な事をしなくなって久しい。
男の子3人で隠したつもりのプレゼントを誰が渡すかで
話し合っている姿が目に浮かぶ。
今になってあの時心からの感謝を伝えかなと
思う。
親の愛に気づくのはいなくなってからだといわれるけれど
親も同じだ。
小さい頃全身でぶつかって愛を確かめる子供達に
応えてあげることが出来ただろうか?
今なら大袈裟なぐらいに喜びと感謝を伝えるだろう。
手探りで母になる、みんな母として初めての事で戸惑うのだ。
でも今は彼らにこれだけは伝えたい。
母はいつでもここにいるからと。
母の日としてのギフトアレンジ。
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