ローズバッド号に乗れると喜んでいたらスタッフが(シリル氏)
プライベートでヴァカンスに持って行っちゃうという
日本では考えられない事も笑ってスルー。
ヴァンソンはランジスに電車で行った事がないらしい。
うちのアパルトマンの徒歩二分に住む彼と待ち合わせて
RERとバスでランジスへ。
朝からこの笑顔。ランジスは寒いのです。
花をえらぶヴァンソン、こんな姿はなかなかお目にかかれません。
ヴァカンス中の市場でもこんな素敵なグラミネが、
持って変えれるものならばと何度ため息をついたことか。。。
こんなものも。
今日のためだけに買いそろえてくれた花たちを抱えて。
あーなんという贅沢。
なんか有名な人らしいけど全然知らなくて
由美さんが後で説明するからとりあえず写真だけ撮るわって。
後で聞いたらエリック・ショパンとか有名フローリストの師匠
ジョルジュ・フランソワ氏なんですって!
あー、そうなん?って感じでしたけど。
どうぞスルーしてください。(私の顔嬉しそうじゃないので無理があるな。)
そして休憩、資材を買う私を
親父カフェでカプチーノを飲みながら
タバコ片手に待っていてくれました。
さあ、これから抱えきれない花を持って帰宅です。
レッスン中継は明日のお楽しみ。
チョー贅沢なアパルトマンプライベートレッスン。
テラスでモンマルトルを背景に写真を撮ったりと盛りたくさんの
ご報告。お楽しみに。
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