2017 年 11 月 のアーカイブ

プラス思考

亡くなった義母はいわゆる何でも出来る人でした。

穏やか(に見える)で器用で、努力家で私とは正反対の性格。

ただ一つだけ避けていた事は、苦労話が長かった事。

同じ話は20回は聞いたから、先々話を進めたものでした。

私のささやかなポリシー(人様に自慢できるほどでもないので)は

苦労自慢をなるだけしないという事。

(何の苦労があるの?とつっこまれそうですが・・・。)

私の周りにいる素敵女子に共通する思考は

多少の艱難も肥やしとして自身の

魅力に変えちゃっている。

があーっと吐き出して、泣いて笑って食べて寝る。

我慢はしないけれど信頼のおける友人にさらけ出すのも大切。

 

さあ、もうすぐ12月、一年を振り返る月だ。

穏やかではいられない日々もあったけれど、こうして

好きな花に触って、下手な文章を書いてられる事に

感謝だ。

教会装花も楽しみだし、

買ったばかりのピアスもみているだけで

ワクワクする。

単純な私である。

プラス思考とは単純思考なのかもしれない。

 

いつもながら丁寧に作って下さいます。

オレンジと深いチョココスの色がいい感じですね。

 

12月レッスンスケジュールほぼ満席になりました。

お正月レッスンは残席ございます。

 

 

アップルミントとバラの相性

カップ咲きのバラをきれいに見せるのに

あまり個性的な花を合わせない方がきれいな気がします。

優しい色にはもっと優しく見えるユーカリとアップルミント

 

 

少し愛くるしさのあるバラですね。

 

勤労感謝の日だった。

祝日だという事に気づいた今朝。

そういえば勤労感謝の日だった。

勤労というといわゆる給与が出る仕事のことに

気持ちを寄せがちではある。

しかし、勤労というのは幅が広く

日々目立たずに黙々と家事をこなす

作業も十分な勤労ではないのかと思う。

終わりのない家事や育児、そこに

介護まで入りこむとこれはもう一人の人間でこなせうる

仕事ではないと思う。

この日は美しい日本の秋を満喫せよとのご達し

ではないのか?

なんか意味をつけるために

勤労感謝としたような気がしてならない。

それならば一日と言わず3日ほど十分休養できる

家事労働の日と制定してほしいなああ。

 

もう出かけないと行けない朝に一言のつぶやきでございます。

 

 

最高の贈り物

先週誕生日を迎え平安な日々に感謝する

ごく平凡な一日でした。ただ・・・

その数日前のレッスンの日、長くおつきあいのある

生徒さんからサプライズプレゼントを頂きました。

な、なんとブログから写真を拾いだし、一枚ずつ現像して

素敵な本に仕上げてくれたのです。

厚さ3センチほどもあるこの心のこもった

本(正確にはスクラップブック)にもう、

感激し胸が一杯になりました。

現像して、切って、貼って・・・

いまではすっかり遠くへ押しやられた感のあるアナログ的な

細かい作業は受け取る側にこれだけの感動を

与えてくれるものなのです。

これは家宝にします!!と宣言したほどです。

なんでも手軽に手に入り、情報も削除すればなにも

なかったかのように忘れ去る昨今。

彼女の深い思いやりは花にも現れて繊細で大胆な花を

作って下さいます。

  作者は yoko watanabe  同じ先生から習っている

フラ語のムッシュに自慢してyokoが作ったんだよと

ドヤ顔で見せてしまいました・・・。笑

ほんとうにありがとうございました。

 

 

 

 

アトリエにおいて手に取りながら

こんな花を作ったんだなと私自身の集大成にもなっています。

ばら月間初日編

11月も半ばまできてしまいました。

市場はすでにクリスマスの花材でにぎわっております。

今からクリスマスだと12月にはいささか飽きてしまいますので

今月は薔薇で優雅に楽しみましょう。

 

ちょっと早めの紅葉散策へ

11月は記念日の多い月、少し早めの紅葉

散策に嵐山へ。

何故嵐山?特に理由はなく思いつきだ。

用事を済ませての到着はほぼ夕暮れで

若者の喧噪以外に感じたことは

高い建物がないなというくらい。

さて一夜明けると目の前に

保津川が渡し船といっしょに

ゆらゆらと流れていた。

お天気にも恵まれ色づき始めた木々もきれいだ。

修学旅行生と観光客の合間を縫うようにお決まりの

竹林へ。

かぐや姫でも出てきそうな幽玄な・・・

と言いたいところだけれど

この写真の下の方は人の頭で混み合っております。

一時間ほどの私なりの散策を終え、宿泊のホテルへ戻る

道のりに初めて京都らしい一瞬に出会えました。

保津川沿いを歩く修学旅行生と紅葉と山々。

ここに住居があればいつもこのようにひっそりと

嵐山を眺めていらっしゃるのではないかしら・・・。

溢れ帰る人ごみと喧噪のなかで

誰も通らない路地裏が一番

印象的だったという

ひとときの息抜きでありました。

そういえば京都大好きフランス人

ヴァンソン・ラサール氏がもうすぐ関西に

やってきます。楽しみです。

 

12月レッスンスケジュールこちらからどうぞ

早くも満席日ありです。

12月レッスンスケジュールのお知らせ

誕生月は年に一度の乳がん検診日

本日無事終了。なかなか慣れるものではないけれど

大切な一日として皆様にもお勧めします。

 

さて早速12月レッスンのお知らせです。

 

12月5日 (火)       10:00

12月 6 日 (水)          10:00

12月  9 日 (土)         10:00

12 月 16 日 (土)       10:00

                         12:00

12 月19日  (火)    10:00

12月 20 日   (水)  10:00

今月はクリスマスをイメージしたブーケのご案内です。

スワッグをご希望の方は 【スワッグ希望】 とお知らせください。

              ノエルのスワッグ・・・お楽しみに。

 

 

オプションでお正月レッスンも予定しております。

12月26/27日 火・水  10:00  定員 各3名

お正月の活け込み予定しております。

よろしくお願いいたします。

 

古傷

朝晩冷え込むとなんだか右足の甲辺りがちくちく痛む。

そうだ、昨年は骨折してまだ足を引きずって歩いていたんだった。

普段は何ともないのに、季節の変わり目にこうして

痛む。人の体は面白い。

古傷と言えば学生の頃クリスマスシーズンに

これ以上ないぐらい大騒ぎした失恋がある。

今にしてみれば蚊に刺されたぐらいものなんだけど。

体の古傷の痛みは避けたいけれど、この手の古傷は

たまに思い出しては熟成させて楽しめる。

くくくっと一人で苦笑いをするのもまた楽し。

老後のためにもドラマティックな失恋は

あった方が楽しいかもね。

 

それにしても足がちりちりいたいわ。

 

これはムーンワルツというダリア

きれいです。

 

 

花嫁の父

結婚式の装花も仕上げぐらいから

余裕が出てきてやや周りが見渡せる。

一番忙しそうなのは、花嫁の母。

では父親は果たして何をしているか?

そう、なんにもしていない。

あっち、こっちぶらぶらして

それも飽きると、外へ行く。

座っていたら、用事を言いつけられるのか・・・

いつみても手持ち無沙汰。

そしてやがてくる花嫁と歩くバージンロードの

リハに呼び出され、間違いなく全身固まる。

花嫁の父は一生分の緊張をここで発揮するわけだ。

一方で母親はいつの時代も肝が据わっているのだ。

テキパキと働きいつのまにか留袖に変わっている早業。

いつみても微笑ましい風景だわね。

 

ママになってもミニが似合う素敵ママ。

お花も迷いなく自身の美意識にそった作品が出来上がります。

素敵だわ。

 

★11月レッスンスケジュールこちらから。