朝ドラを見る事が楽しみになってきたのは
いつ頃だろうか?
おしん(年齢がばれる?)いらいかもしれない。
放映中の花子とアンの蓮子様の自伝的小説
『白連れんれん』を読んだ事もあり
益々楽しみな朝のひと時。
今朝の朝ドラのせりふがこれ。
少々クサいけれどあの時代になぜか
ぴったりな台詞。
気持ちを伝える手段が手紙ぐらいしかない時代
心に響く言葉を考えて、苦悩して、告白するなんて
ロマンティックだ。
白連の往復書簡は今でも新鮮だ。
凛としたなかに迸る情熱を持ち合わせる
花子と周りの女性達。
向日葵のブーケは彼女達のために。
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