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紫陽花とベロニカの優雅なブーケ

 

梅雨の合間の晴れわたる6月、帰省してまいりました。

地震の爪痕の残るお城や家屋は少しずつ修復されていました。

空港へ向かう道、一切の看板がない美しい街路樹があります。

その道路は青々と目に優しく、木々も風にゆらゆらと揺れておりました。

 

 

ここは細川家のお殿様細川護煕氏の美意識をもって

殿の一声で出来上がりました。(と聞いています・・・。)

この道を通るのも帰る楽しみでもあります。

 

そしてこれもまた美しいグリーンで仕上げた美意識の高い逸品であります。

 

 

 

影が薄いけど今日は父の日

 

今日から父の様子を見に熊本へ帰ります。

骨折して入院した母も心配ですが、一人暮らしになった父も

これまた危うい。

愚痴を言わず、辛抱強い父の性格は全く

受け継がれていない私ですが、未だに

毎日用事もないのに仕事場へ行き(自転車通勤)

定刻に帰宅し、自分で食事の用意をする。

御年88歳。

 

やりたいことは全て受け入れてくれて

投げ出しても説教されたことは一度もなかった。

私なんぞはすぐに結果や成果を要求する懐狭い母なのだ。

大きな背中もすっかり小さく丸くなり

全てがもう老人なのに

デーサービスで周りはバーサンばかりだと

文句を言うのは元気な証拠だと思っております。

好きな焼酎持って野球の話でもしましょうかね。お父さん。

 

 

爽やかさ満開 ブーケヴェルディール

梅雨の合間のこの美しい青空に似合います。

体調のすぐれない中来てくださって

こんなに綺麗に出来上がりました。

 

お疲れ様です、そしてお大事になさってくださいね、t様。

 

土曜日から体験レッスンの方が多く来てくださいます。

6月からのお問い合わせの多さに心より感謝いたしております。

暑くなるこの時期からの開始に

夏仕様に工夫したデザインを考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。

由利

 

オニハゼと芍薬とスモークツリー

 

 

なんだか慌ただしく過ぎていった5月。

梅雨の6月、爽やかに過ごしたいです。

ジメジメが苦手です。

 

爽やかな一日

5月最後の週、先日の花摘み会でお会いした岡山の

フローリスト大澤英美さんのアトリエを訪れました。

岡山駅を降りて路面電車に揺られて、ゆらゆらと歩くこと10分

静かなお城の石垣の前に佇むアトリエは

想像通りの雰囲気を醸し出しておりました。

話し込む合間に作品を2つ。

 

黒百合とスモークツリーのナチュラルブーケ

マンサクがいい感じです。

 

紫陽花と芍薬、ジューンベリー・・

 

 

ご自身で塗ったとおっしゃる壁の色がこだわりを感じます。

私も今のアトリエの壁の色には相当のこだわりが・・・。笑

意心地のよさは大澤さんのお人柄でしょう。

うっかり乗り遅れるところでした。。

また伺いたいと思いながら大きな花を抱えて

満員の電車に乗り込みました。

遠くから通ってくださる生徒さんの気持ちに

寄り添えた気が致しました。

 

スモークツリーのブーケシャンペトル

春になると新しく何かを始めたくなるのでしょうか・・。

遠く広島からお申し込みいただきレッスンに

通っていただくことになりました。

本当にありがとうございます。

最近広島で何か動きがあるのかしら、廿日市の方からも

お問い合わせいただき嬉しい悲鳴です。

私も岡山方面に伺います。

春になるとゴソゴソ動くのは人間も一緒ですね。

スモークツリー、ディアポロ、鬼はぜ、レースフラワーで。

O様の体験レッスンの作品です。

 

洗練に楚々として。

芍薬月間のverdirとしましては日々

気まぐれな芍薬お姫様のお世話係。

ご機嫌を伺いレッスンにタイミング合わせて

開いてくださらないかしら・・・と振り回されております。

色別に置く場所や温度を変えて気ままな芍薬と格闘しております。

でも咲き始める可憐な姿を見るもう、あー、綺麗だから

なんでも許しちゃうみたいな発想になってしまう

オジサン入った気持ちですわ、最近。

この作品も蕾が可愛いけど本当は

もっと咲いていてくれるはずだったにです。

 

白い芍薬の爽やかさ

今月は芍薬月間でありまして皆様にはふんだんに使っていただいております。

リキュウソウに合わせてI様らしい品のあるお花になりました。

ああ、綺麗だわ。

 

 

母の日ブーケ。

日本全国の花屋さんがてんやわんや(古い)の

今日だと思います。

母の日はチョコ業界のヴァレンタインですものね。

生徒さんから自分のために(お母さんです)

花を贈ってくださいとご依頼がありました。

私も欲しいな・・。

ディアポロが効いてますね。

 

お悔やみのお花

大切な人を見送る時に花を飾るという習慣は

いつ頃から始まったのだろうかとこのご依頼の時に

いつも思いをはせる。

もうすぐ母の日、そしてまた花が溢れる。